返信 2024-05-07 Tue 22:07:02 No.10483505
2024-05-07 Tue 22:07:53 No.10483510
日本風の絵が好きだったのでしょう
2024-05-07 Tue 22:09:09 No.10483513
前田の顔見た?
2024-05-07 Tue 22:16:43 No.10483552
面ちらしじゃね?
2024-05-07 Tue 22:21:13 No.10483572
店を任せてもらえないとかじゃなくって
テメエで店持てよ
返信 2024-05-07 Tue 22:08:59 No.10483512
2024-05-07 Tue 22:14:21 No.10483534
芋けんぴなら高知県の水車亭が一番
2024-05-07 Tue 22:17:03 No.10483555
露店で量り売りしてるやつ?
2024-05-07 Tue 22:20:39 No.10483570
業務スーパーで見かける
返信 2024-05-07 Tue 22:20:02 No.10483568
石井哲代(いしい・てつよ)
1920年、広島県の府中市上下町生まれ。20歳で小学校教員になり、56歳で退職してからは畑仕事が生きがいに。近所の人からはいまも「先生」と呼ばれている。26歳で同じく教員の良英さんと結婚。子どもはおらず、2003年に夫が亡くなってからは親戚や近所の人に支えられながら一人暮らしをしている。100歳を超えても元気な姿が「中国新聞」やテレビなどで紹介されて話題になり、2023年1月に刊行した初めての著書『102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方』がベストセラーに。