もみちゃ☆画像掲示板

ゴミ

ウラヤマ

下品ですね

めっちゃブスだけどいい奴なんです

妄想は統合失調症の代表的な症状です

可愛い

ありがとう！あなたもブス専なんですね！

ikko

床上手そう

で、中出し何回やったの？

結婚の条件の「磯太郎の跡継ぎ」はクリアしたのかな？

税金で・・・・

あの発言いらい転落人生

立場をわきまえて発言しないから

ハゲはやっぱりダメだな

韓国系中国人かも

鼻のイボでクリクリするのかなぁ

異民族顔だね

でも東京大学を出てる秀才だろ？

静岡ってこんなのばっかりだな

ｗ

安倍派を介錯するってか、自分が介錯されてやんの
馬鹿丸出しのクソッタレ

カビカビ

洞窟の画像かと

現金3400万円残し孤独死した右手に指のない女　40年住んだ町で住民登録がない謎すぎるその正体は...
2022年12月22日（木）11時45分

スパイかね

北の諜報員の日本人妻と思われる老女(日本人)が死んでた部屋

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hitomi☆
5つ星のうち1.0 故人への配慮が欠片もない
2024年4月16日に日本でレビュー済み
Yahoo記事にも、この2人のｲﾝﾀﾋﾞｭｰがあった。興味本位で調べた、探偵気取り（笑）だの、ﾊﾞｽﾞｯただの、笑いながらやり取りしてた。
亡くなった方からしたら、勝手に嗅ぎ回られ、本にされ、ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰ皆無。
要は亡くなられたのを勝手にｻｽﾍﾟﾝｽ仕立てにし、小説のように面白がってるだけじゃないか。まともな人なら、故人への配慮が多少なりともあるはずだし、そこから何を学ぶかのほうが重要。
最低だと思う。

タマ
5つ星のうち1.0 期待外れ
2023年5月19日に日本でレビュー済み
小説じゃないし、現実はこんなもん、って言われりゃそれまでだけど、冒頭で提示された数々の疑問は何も解決されない。
ネットの読み物で充分。書籍にする意味はない。

5つ星のうち2.0 かなりの消化不良感
2024年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の概要と、どこか切なくノスタルジックなカバーイラストに非常に興味をそそられたため、読んでみた。

内容は、官報で公告された「とある行旅死亡人」が、現金3400万円あまりを部屋に残しており、また右手の指がすべて欠損していたことから記者が興味を持ち、誰なのかを取材で明らかにしていくというもの。
死亡人は健康保険にも入っておらず住民票も職権消除されており、遺品にも直近日ごろの人間関係をうかがわせるものは何も残されていなかった。
それでも数葉の写真と「沖宗」という珍しい姓の印鑑を基に地道な取材を重ね、ついにその出自にたどり着くという流れだ。

たしかに、管財人であった弁護士や、その弁護士が雇った探偵、警察ですら早々にお手上げせざるを得ない手がかりの少なさにもかかわらず、地道な取材を通して遂に個人名の特定に至るあたりは読んでいておもしろかったが、最後までわからないままになっている点がかなり多く「これで終わり？」という感覚がぬぐえない。
筆者は文末で一定の成果をみたことにかなりすっきりしていたようだが、読者としては全く判然としない。
死亡人には内縁の夫がいた形跡があり、この男が部屋の賃借人であり、残された写真に写っている男と同一人物であることが推察されているが、これがどこの誰だかはわからないままだし、死亡人には子供がいたと言う人もいるが、その真偽もわからないまま。
数少ない遺品の中には数字が書き込まれたペンダントがあり、文中では北朝鮮や宗教との関係も推察されていたが、結局これもわからずじまい。
特定された（であろう）人物と、本行旅死亡人が自称していた年齢には12年の差があるが、この原因もわからないまま。
わかったことは、死亡人はおそらく広島県出身の人物だということだが、それ以外はすっきりしない。
その人物像に関しては、学童期の数年と、若いころに数年間広島県の工場に勤務していたこと、晩年の数年間尼崎の工場に勤務して労災にあったことくらいしか記述がない。

たしかに、この事案の解明は困難を極めると思うが、それだけにもう少しすっきりした成果がほしい。
人物像についてもう少し明らかになるのだと思いながら読み進めたものの、完全な肩透かしだった。
…（略）

謎すぎる等という日本語はない
言葉の神様がお怒りになるぞ

怒ってんのは発達障害のお前だけw

黙ってろ