返信 2024-04-23 Tue 21:05:56 No.10371721最後が涙無くしては見られません、
2024-04-23 Tue 21:06:14 No.10371723
ふーん、そうなんだ
2024-04-23 Tue 21:07:31 No.10371730
昭和の純情な映画少年はこのラストに泣いたもんだよ
2024-04-23 Tue 21:16:22 No.10371812
左の男の人が右の女の子の本当の名前を知った時、この男の人は死んで（殺されて）しまう、
で、警官が（少女を救ったと思って）「君の名前は何て言うの？」聞くと、
「私には名前なんかないの！もう、ないの！」と、泣き出すラストシーン
泣いてしまいました
で、警官が（少女を救ったと思って）「君の名前は何て言うの？」聞くと、
「私には名前なんかないの！もう、ないの！」と、泣き出すラストシーン
泣いてしまいました
2024-04-23 Tue 21:18:09 No.10371826
これは映画館で見ないとアカンね、
テレビで見たら、なんかシラけた
テレビで見たら、なんかシラけた
2024-04-23 Tue 21:18:37 No.10371829
そ、そうか・・
2024-04-23 Tue 21:36:43 No.10371967
シベールの日曜日
元空軍のパイロットで、第一次インドシナ戦争での戦傷による記憶喪失が原因で無為な毎日を送っているピエールは、ある日ひとりの少女に出会う。父親に捨てられ、天涯孤独の身で修道院に預けられたその少女はフランソワーズと名乗った。お互いに深い孤独を抱えるピエールとフランソワーズは日曜日の面会ごとのヴィル＝ダヴレーの逢瀬で、疑似的な親子とも恋人同士とも言える関係で触れ合う。しかし、幸福な週末は長くは続かなかった。クリスマスの日に、ピエールはフランソワーズの望みを叶えようとするが……。
元空軍のパイロットで、第一次インドシナ戦争での戦傷による記憶喪失が原因で無為な毎日を送っているピエールは、ある日ひとりの少女に出会う。父親に捨てられ、天涯孤独の身で修道院に預けられたその少女はフランソワーズと名乗った。お互いに深い孤独を抱えるピエールとフランソワーズは日曜日の面会ごとのヴィル＝ダヴレーの逢瀬で、疑似的な親子とも恋人同士とも言える関係で触れ合う。しかし、幸福な週末は長くは続かなかった。クリスマスの日に、ピエールはフランソワーズの望みを叶えようとするが……。
2024-04-23 Tue 21:37:51 No.10371973
第一次インドシナ戦争だったのか・・・第二次世界大戦だと思ってたｗ
2024-04-23 Tue 21:38:05 No.10371976
望み…(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
2024-04-23 Tue 21:38:22 No.10371979
カットされたシーンがあるそうだな
2024-04-23 Tue 21:43:46 No.10372020
白黒映画で、映像は日本の墨絵の影響も受けているのでは、なんて批評もあった、
映画の中でも「北斎のようだね…」なんてセリフもあった
映画の中でも「北斎のようだね…」なんてセリフもあった
